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この物流センターは2003年から運用されていますが、DC全体のメンテナンスマネージャであるStuart
Moore氏によれば、フローレーンのパフォーマンスは作業の全体的な効率に大きな影響を与えます。
安全と効率のための変更
「DC全体で製品の移動を自動で管理するこれらすべての技術も、パレットを安全、かつ効率的に倉庫から取り出すことができなければ無駄なものです」とStuart氏は述べています。
さらに、同氏によれば、元々設置されていたフローレーンはタスクの要件を満たしていなかったということです。「稼働期間中にも、元のフローレーンは積荷を処理できないことが分かっていました。
元々の技術には根本的な問題がありました。たとえば、ブレーキ系統がパレットと直接接触していたため、ローラーはすぐに摩耗していましたし、主要なローラー構造を支えるために3つのバネが使われていました。連続使用とパレットの重さのため、バネの強度が失われたり、落下したりして、ブレーキ系統はほとんど使い物にならなくなっていました」と彼は付け加えています。
InterrollとSIPAは顧客の要望を的確に理解
コカ・コーラは元々のフローストレージシステムでいくつか問題を抱えていました。その中には、レーンでパレットが止まってしまうこと、パレットの降下を制御できないために商品に損傷が生じていたことや、過度の騒音が発生していたことなどがあり、職業上の健康や安全上の大きな問題と考えられていました。また、レーンはメンテナンスに多くの時間がかかり、従業員の大きな負担となっていました。
Stuart氏によれば、コカ・コーラ・アマティルはフローレーンを刷新するのに多数の業者を検討した結果、オーストラリアにおけるInterrollの物流パートナーであるSIPAローラーオーストラリアを代理店として、Interroll
Dynamic
Storageに関する商談を始めました。「私たちは、Interroll/SIPA製品に関心を持ちました。最初の話し合いで、同社が私たちが抱える問題を理解していること、そして的確なソリューションを提供できるという自信がうかがえました」と同氏は述べています。
「我々は試験用レーンを取り付け、数か月にわたってパフォーマンスを観察しました。新しいシステムであるため若干の調整は必要でしたが、詳細に行ったテストでのパフォーマンスと結果は満足できるものでした」と彼は述べています。
Interroll:徹底した取り組みによる目標達成
発注してから約12週間後に、残りのレーンの取り付けが始まりました。取り付け期間中もレーンを完全に止めることはできないため、一度に2~3レーンずつ取り付けられました。コカ・コーラのスケジュールに合わせて業務の中断を最小化するようにInterroll/SIPAで調整を行い、最終的に取り付けの完了には約3週間かかりました。
「取り付けプロセスは非常にスムーズに進みました。取り付けチームの作業は迅速かつ整然としており、私たちの業務に支障がないように調整していただけたため、業務の中断も最小限に抑えられました」とStuart氏は述べています。
新しいフローレーンは、Dexionラックに支えられて構造強化されており、スプライシングの強化や高い衝撃のホイールなどの問題により、張力が高められ、運搬する荷重を十分に扱えるようになっています。また、レーンはわずかな勾配をもったスロープ上に設置されているため、軽量のパレットでも効率的に移動し、15パレットの高さのレーンでも移動に問題はありません。また、システムのローラー構成により、パレットの横方向の動きが最小化されています。
顧客の声
「現在、新しいレーンを数ヶ月間運用していますが、そのパフォーマンスに我々は非常に満足しています。実際、我々はフローストレージが必要な他の分野を検討していますが、そこでもInterroll/SIPA製品を設置するよう尽力しています」。
Stuart Moore
コカ・コーラ・アマティル、ビクトリア物流センターのメンテナンスマネージャー
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